Y-NOTE by KENTMIYAZAKI

kentyano.exblog.jp
ブログトップ

<   2009年 01月 ( 10 )   > この月の画像一覧


2009年 01月 29日

まことちゃんハウス

漫画家 梅図かずおさんの赤と白のお家が景観を壊さない という判決ではありません。

「法律上保護する景観がないので 裁判所では判断する材料がありません、棄却します。みんなで話し合って下さい。」という意味だと思うんです。
インタビューで勝利宣言みたいに言っていましたが、
それが正しいことにお墨付きを与えた訳ではないですよ。

住宅は、土地が存在する街並みと不可分の関係にあって、永続する社会資本なんです。
自分勝手に許される範囲があるんです。
街並みの中にあっては 個人や建築家が、子供の粘土遊びするように造ってはいけないもんなんです。

今回も法律で守るべき景観で争わず、個人の財産権が侵されることに法律は目を向けるべきです。
今度の長期優良住宅促進法が定着すればやっと日本も変わると思うんですが・・・。
[PR]

by kent_yano | 2009-01-29 15:21 | 住宅建築家「Y」のノート
2009年 01月 29日

インフルエンザ

我が事務所にもとうとう出てしまいました。

第一号は日高!
昼から突然40度。

僕と脇本に一番近いデスク。

早速アルコール噴霧しました。
[PR]

by kent_yano | 2009-01-29 14:44 | 日常の「Y」
2009年 01月 24日

あったかいそうです

Ryu’s Baseの点検にお邪魔しました。

2階のリビングに上がると、ほんのり暖かい。
そう、ちょうど陽だまりのような暖かさ、とっても心地よい。
暖房は?と聞くと朝からつけてないとのこと。
ということは夜からずっと・・・。
今日のお外は7℃,
お部屋の中は?19℃!!
(ちなみに宮崎気象台発表によるとこの日の
最低気温3.1℃
最高気温6.9℃
平均気温3.1℃だったそうです)

服はゆる――イ感じ。
寝室は?―――、暖房器具がない!
夜も暖房はあんまりつけないとの事。
夏場、太陽の熱をほぼ98%反射して、 あの≪2階も熱くならない家作っちゃいました!≫の家なんですが、
冬、今度は低い高度から入る太陽光が リビングの床を温めているのです。

パッシブソーラー住宅設計 ここに極まれり!?

とっても幸せな気分なのであーーーる。
僕も住みたい・・・。f0189527_18154647.jpg
[PR]

by kent_yano | 2009-01-24 18:22 | 住宅建築家「Y」のノート
2009年 01月 22日

水菜とキャベツのチキンカレー

月曜日にある講習会に行って、とっても腹立たしくなって、今後の対策と、情報収集に追われてました。プランつくってるときは幸せだけど・プラン・出張・飲み会・プラン・展示会・出張・・・・その上今回の件で寝れなかったりで胃腸の調子もイマイチすっきりしない。

なんとなくカレーが作りたくなったので 午後から休んでカレーを作ることにしました。(一応水曜日は休んでもいい日にしてるんですよ^^)
f0189527_15522664.jpg
滋養強壮には昔から≪鶏≫!
胃腸の掃除には ≪水菜≫!
ってことでいつものチキンカレーをアレンジして水菜をペーストして入れてみることにしました。
まずはカレーベースつくり。血液サラサラ ≪玉ねぎ≫と≪トマト≫今日は風邪の予防に≪ジンジャー≫と≪ニンニク≫を多めに刻んで炒めること約30分≪飴いろカレーベース≫の出来上がり。テフロン加工のフライパンだと油使わないのでヘルシーにできますなあ。 
これにスパイスを合わせ、カレーペーストを作ります。
最近スパイスの分量は適当。
炎症防止と毒消しにいい≪コリアンダー≫はどばっと7振り・腹痛に効く≪クミン≫2振り・肝臓にいい≪ターメリック≫4振り・≪フェヌグリーク≫2振り・≪ナツメグ≫・≪シナモン≫・≪カルダモン≫・色つけに≪パプリカ≫ちゃちゃちゃ。腸のガス抜きに≪アジョワン≫少し。これくらいかな。こねこねしたらカレーペーストの出来上がり。ほんとはスパイスをテンパリングすると香りがたっていいんでしょうけど今日は勘弁。この時点で1時半過ぎてます。しつけの悪い腹の虫が騒ぎ出してます。 煮込み時間短縮のために 調理前からあらかじめチキンの手羽でスープをとってましたので この段階で水の代わりにスープでカレーペーストを溶きます。
火を掛けて今回の具になる≪水菜のペースト≫と胃腸にやさしい ≪キャベツの千切り≫を半玉たっぷり 入れて しばし煮込みます。沸騰したら ≪塩≫は3%くらいをイメージして。≪チキンの肉≫は崩れすぎるのである程度煮込んでから入れることにしました。 
まあ ほうれん草カレーみたいなイメージだったんだけど、ほうれん草ほど緑色にはなりませんね。隠し味に≪セロリのジャム≫と≪ナンプラー≫で仕上げました。
ここまでは 全く辛くないカレーを作るのがヤノちゃん流。ここでおいしいのって難しいです。

今回はご飯も≪16穀米≫。ほとんど薬膳滋養カレーになってきましたな。

早速試食。ってもう二時すぎてます。
大人は食べる時に≪一味≫と≪カイエンペッパー≫と≪ブラックペッパー≫入れて ここで初めて辛くします。
唐辛子のカプサイシン効果は胃腸に活を入れてくるので 今日は特に多めに入れました。
ほーーー、もっと青臭いかと思ったけど全然おいしい。
家族にも食べさせよーー!

で、晩御飯 4歳の娘はじーーーっと見て
「何でこんないごちゃごちゃしてるの!?」 と不満そう。
野菜だらけってことに気づいたか?

でもいっぱい食べてくれました。

おかげで今朝は トイレでどッカン!すっきり、胃の痛みも 疲れも とれた気がします。(^^)

先の写真が今回の≪水菜とキャベツのチキンカレー≫

最後の写真はいつもの ≪インディヤーノカレー≫
出来上がりが ぜんぜん違いますね。
f0189527_16424653.jpg
[PR]

by kent_yano | 2009-01-22 16:17 | 休日も「Y」は考える
2009年 01月 19日

内覧会ありがとうございました

二日間の内覧会お越しくださった皆様、本当にありがとうございました。
はじめての方には、はじめまして。
何度かお越しくださってらっしゃる方には今年もよろしくお願いします。
OB施主様には、お久しぶりです。

って、OB施主様がご家族で新築の内覧会に来られるのって。???でしょ。
意外と多いんです。
改まって事務所に来るほどもないけどって感じなんだと思います。

僕たちにとってはうれしい限りです。
あの時はああだった、こうだった、なんて思い出話から、お仕事の近況報告。「息子が受験で個室にしてあげたい。」とか実際に住んでから感じる 住み心地の感想まで。僕たちの予想を十分満足できるもの、今後の設計で改良を検討するもの、逆にそりゃすぐにメンテナンス対応したほうが良いでしょっ!てなものまで、忌憚なくお聞かせいただけます。

今回は、「木製玄関のバリアフリー化と気密性の両立」と「吹き抜けのリビングは循環式電気ヒーターでは暖かくならないのか」、宿題を頂きました。
排煙壁を設置して熱の対流を抑えるとか、昼間の太陽光を貯める蓄熱体としてレンガを置いたらどうだろうとか、輻射熱を利用できるようなヒーターの設置位置など具体的な提案を考えてます。

これからも100点の家づくり目指して頑張りますので、よろしくお願いします。

で、これから住宅の長寿命化の講習会の為、福岡です。行ってきまーーす。
[PR]

by kent_yano | 2009-01-19 09:19 | 住宅建築家「Y」のノート
2009年 01月 14日

時代の移ろい・・・。

かつて人類の移動手段は船で海を制し、鉄道で陸を制した。
やがて科学の進歩と共に飛行機が取って代わり 個人はパーソナル化し、自動車が取って代わり経済をも制した。車という個人で空間を制する喜びを知った人々は携帯という究極のパーソナルとパブリックのバランスに生きる個人を産み出し、果ては家の中に別個人を棲息させた。そう考えれば運転するだけの自動車では斜陽するは時代の移ろい、科学進歩の定めか・・・。

高名な経済学者の誰だったか・・・。
『時代が変わることは乗る馬が変わるに等しい。乗り手が変わるわけではないのだ』
というようなことを言った。
その時、自分が出来ること。時代に流されず自分に出来ること。
『惑わされず』、移ろいの中で『もがき』『委ねる』・・・。

今、僕達は60年前の戦争という大きな転換期と同じ経済の転換期を目撃しているのだろうか。
[PR]

by kent_yano | 2009-01-14 21:41 | 住宅建築家「Y」のノート
2009年 01月 14日

雪月花じゃなくて雪月火!?イヤイヤ雪月鹿ドライブ

えびのに雪!?そりゃ行かないかん!!
てな訳で月曜日の昼間に行ってきました。
10時半。麓はすでに大粒の雪。最初の装着場でチェーン装着!
途中スリップして家族全員の悲鳴に まみれながらも えびの高原ホテルになんとか到着。
南国宮崎とは完全に別世界。氷点下6度。積雪でスケート場も閉鎖。
でも、開放してくれてたんで子供と雪合戦。女房は待合室のストーブ前を占拠。
かまくらもありました。高原ホテルに勤務している妻の元同僚の田中君とバッタリ。ソリ貸してくれて土手で一寸だけスリルを味わう。次回は自分達で 持って行こうと思う次第でした。

帰りは、鹿児島側に降りてみる。  なんと鹿児島側は気が抜けるほど晴れて、雪もありません。太陽ってありがたいねえ。
がまごう庵でお蕎麦食べて、帰ってきてたら、高岡に4時、民家の火事に遭遇。
幸い被害者はゼロ。でも、何カ月もかけて出来た家が15分で全焼する様子は筆舌しがたし。

雪月花は風流だけと、雪の月曜日に火事で締めくくる 雪月火は頂けません。
途中 鹿の親子に遭遇したので雪月鹿にさせてください。
f0189527_16552012.jpg
f0189527_1655348.jpg
f0189527_16555159.jpg
f0189527_1656283.jpg
f0189527_16565672.jpg

[PR]

by kent_yano | 2009-01-14 16:56 | 休日も「Y」は考える
2009年 01月 12日

朗読者

ベルンハルト・シュリンクの『朗読者』がハリウッドで『愛をよむ人』として映画化されていたそうですね。主演女優(だれ?)がゴールデングローブ賞取ったとニュースになってました。
2年位前に読んだかな。この手の小説は同じテーマで数年おきにヒットするような気がしますなあ。
最後に戦争の影を落とすところがドイツ人らしいけど。
同じテーマだと五木寛之が好きでした。えーーとなんだったっけ、、、。そう、『レッスン』だ。
アルファロメオに乗りたくなります。文中いわく、ボルボでは女の子を口説く気にはならないそうです。ははh。五木寛之の小説に出てくる女の人はみんな好きです。
久しぶりに高木淋光を読みました。20代に好きになって殆ど読みつくしたと思ってたのですが、『誘拐』という大ヒット作を読み残してたみたいです。シリーズ化される前の百谷弁護士が出てきてます。途中からは一気読みでした。高木淋光の作品の中でも秀作にあげたいです。

今は映画が公開されると知って、3回目のダンブラウンの『天使と悪魔』読み始めました。
『ダヴィンチコード』以来出ダンブラウンは全部読んだのですが、僕のいいところは内容をすぐ忘れるところで、いつも新鮮に読めてしまうのです。とほほ。
ダンブラウンは優しいですよね。何が優しいって、主人公でさえ描写のたびに 名前で呼び続けてくれます。一ページに主人公の名前が5回くらい出るときさえあります。いやー、助かる。お陰で難しいテーマでも解かりやすいですなあ。
[PR]

by kent_yano | 2009-01-12 18:47 | 日常の「Y」
2009年 01月 10日

火災保険の見直し

乾燥の時期、火災が気になる季節です。
ニュースでは最悪の事態を招いた火災事故のニュースも流れています。

昨日こそ大手サッシメーカー5社が樹脂サッシの防火基準試験を不正にクリアーしていた事がニュースになっていました。

火災は隣家も含めた 日常的な災害なんですね。
自身、新築したばかりのころ、消防自動車のサイレンにはかなり敏感でした。
一度火事が起きると一般木造住宅では20分で全焼してしまいます(これホント、ケントの2X4仕様では45分経っても全焼しません、そのうちに避難と消化活動が出来ます詳しくは2X4協会のHPへ

被災後、掛けていた火災保険で再建築ということになっていたのですが、、、。

最近、ある損害保険のリーディングカンパニーで火災保険の見直しが進められているそうです。
『適正な残存価値を超えて保険金が支払われている』というのがその理由だといいます。
???

現在 火災保険の評価方法には、大きく分けて
「年次別指数法(建築費倍率法)」と「新築費単価法」の2つがあるそうです。
このうち「年次別指数法」の方が、建築時の価額にもとづいており、「新築費単価法」よりも実態をより反映しているといいいます。

評価と言えば今まで、不動産屋さんは、公営住宅の建築費の償還期間から割り出しただけの税法上の減価償却法による評価額で、「築15年?ほとんど価値はありませんなあ。」なんて事だったんですが、現在は不動産の評価方法にも3種類程度あります。
再調達原価法、取引事例法、賃貸した時の利回りから逆算する収益還元法などです。

まさかとは思いますが、減価償却法で残存価値?を評価しようとしていたら一大事です!

金融機関で取り扱う火災保険によってはによってはローン残高と保険補償金額が同じ用にスライドする保険もあります。(誰のための保険なんでしょうね)

確かに人も住まず放置された100年前の住宅が燃えて、再調達価額の保険というのはおかしい気もしますが、少なくともローンの支払い中火事が起きたら、再調達価額をカバーする保険でなくては不安この上ありません。

『長期対応住宅』 なんて考え方、国内の保険会社も初めてで戸惑っているみたいですね。
海外の保険会社の例に倣って適正な評価方法で統一される事を期待しているのですが、詳細は不明です。

試験的に この某保険会社で実施され、その効果(?)が確認できると全保険会社に適用されると言います。

今後も継続して情報収集したいと思います。

ともあれ、先ずは火の用心。住宅ジャーナリストの岡田憲治さんが自宅の火災報知機を自身で試したそうですが、ドアを閉めると隣の部屋にも聞こえないそうで、その効果を疑問視されていました。法律で義務化されているけどやっぱり守るのは自分しかないですねえ。
ケントでは火事にも強い家を造ってま~す^^
[PR]

by kent_yano | 2009-01-10 00:40 | 住宅建築家「Y」のノート
2009年 01月 03日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

今年も皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

早速ですが、初夢は見ました?

僕の初夢は 『蛇』 と 『白ひげのおじいさんでした』 でした。
僕は何が嫌いってそりゃー納豆と蛇!なんです。今でも蛇みると腰抜かしながら、300メートルぐらいダッシュで逃げます(たぶん子供は置いてきぼりです)。だから夢見ながらもがき苦しんでるんです。ところが、そんな僕が蛇の夢を見ると仕事運が上がるんです。

『白ひげのおじいさん』はこれまでも僕の夢では時々出てくるキャラクター.
特に僕が迷った時に出てきてくれる仙人みたいな杖持ったお爺さんです。
アメリカで悩んでるときも『お前は間違ってないよ、信じる通りに生きなさい』と夢の中で僕を抱きしめてくれました。今回は蛇と悪戦苦闘している僕を横でにこにこ眺めてくれてました。
昨年末くらい話題が多かったので、気がめいっていたのですが、なんとなく気分が晴れました。

普段はこれで終わりなのですが今年は続きがありまして、明けて 初詣。
毎年、家族で一ッ葉稲荷でお参りして一年間デスクに飾る家族写真を撮るのが習慣。
そしてこれも恒例、七福神みくじ。おみくじに一人金色の七福神が付いてくる(去年は布袋様だったかなあ)今年は誰が守ってくれるかお楽しみ。
なんと、そこに出てきたのが福寿楼!びっくり!!
白ひげはやした一番仙人っぽい神様で大望を成す神様。
夢の爺さんこの人?なんて思っちゃったりして・・・。
なんか縁起良くないです?

根拠なく気分がうれしくなったので皆様にもおすそ分け。
正月からめでたい話でひとり盛り上がったヤノちゃんでした!

こんなんでよろしければ
今年もよろしくお付き合い下さいませ m(_ _)m
[PR]

by kent_yano | 2009-01-03 11:33 | 休日も「Y」は考える